社会問題分析

世界は、知識を吸い集めてる。人材を求めてる。
品種改良 人為淘汰 → 使える生物を拾い出す。合成してひねり出す。
肉食、雑食 → 他有用生物の共有資産ほんのちょびっと影響
受精卵で大半の共生細菌リセット
親和度の高い共生細菌は次世代に移る

微生物:分離証明して確認必要
原子分子:分離証明して確認必要
情報統治:多数常識形成 けしかけ・方向付け

生き残り形「強」「多」「能」「大」「重」「早」「効率」

集団化 集団士気 ← 正義 官軍 信 善 光 希望 平等感 信頼

共通問題の存在 → 合流 呉越同舟

休むと能力あがる → 時間集約 長時間の充電 放電一気

忘れると覚えられる → 能力制限

人生での迷い → 宇宙・生態系・歴史 → 体制派へ合流

合体 合流 合力

生き残り希望、死への脅し、脅威、おびえ (人生は天然テロによって方向づけられる一面もある)
例:地球が太陽に落ちるから 協力体制にしよう!みたいな。

わくわく楽しい、ほんわかうれしい、ビビビ感動 (人生は生きててよかった感によって方向づけられる一面もある)
助けてもらえた、好きになってもらえた、評価してもらえた、遊んでもらえた、必要としてもらえた、仲間にしてもらえた
助けてあげれた、好きになってあげれた、評価してあげれた、遊んであげれた、必要としてあげれた、仲間にしてあげれた
例:行動選択が報われる、願いが叶うように 協力体制にしよう!みたいな。

サンゴの白色化 → 共生細菌が生活バランス苦しくなって夜逃げ サンゴ滅亡路線
権力争い → 異なるバランス感覚の者たちが独自チューニングしたくて体制派の運転席を取り合う
    チャンネル争い 同じ時間には一つの番組だけ見れる

根回し 勉強 → 体制派の方向を平和なほうへ向かわせる
   チャンネル争い前の相談

草の根ネットワーク → 今の体制派に合体しながらも 改善策を模索する
    実際の情報そのまま通報は誰かの罪の有る無しに係わって敵を作る → 敵対 → 分離 → 仲間割れ → 滅亡
    作り話 可能性論 による 空想論拠の改善策なら全員味方 → 昨日の敵を今日の味方に → 体制派 改善

草の根ネットワークは体制から信頼もあるし改善成功する
 → よく勉強して考えて根回ししたあとの民主主義多数決は平和
 → 情報不足のまま急ぎすぎる多数決は失敗

人間は互いに違って、他人を自分と同じように扱っても、他人は傷ついたりする。
相手が喜んでいるように見えても、実は相手は嫌がっていたと後から判明したりする。
無視したわけじゃないのに、無視したと思われたりする。
別に笑ってないのに、笑ったと思われたりする。
言って無いのに知られてたりする。

他者の5感は、それぞれ固有の可能性があり、
いくら頑張って理想と思える方向に行動選択しても、結局は他人にとって迷惑かもしれない。
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たぶん、人口過剰、商品過剰、労働悪化、食料不足、貧困増加。

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貧困で、チンピラが発生し、そのチンピラは好きな人の生活費の金のために悪い依頼をこなすようになる。
顔と名前を登録してあるやくざは監視下にあるけれど、
普通の人に溶け込んでいる存在は監視下に無い。
大金を動かして裏でチンピラを雇える状態で、恐怖で集団心理を動かせる状態。

僕は思うに、姿の見え無いマフィアが100個ぐらいあって、互いに孤立してイジメ恐怖に支配されてると思う。

貧困を解消することは、マフィアにとって使い捨てできる捨て駒が減ることになるけど、
今のまま恐怖で身動き取れ無いのは、不味いと思う。

小学校のいじめは、うわさ話で決定していく感じで、それを止めようとしても、結局、
こういわれて負ける、
「世の中、誰も助けてくれないんだよ」
「人口増えまくって食料買うので精いっぱいなんだよ」
「理想ばっかし言ってんじゃねーよバーカ」
とか言われて負ける。